DevOps採用システム自動構築ツール「SkyHopper」を使ってみた

Aug 9, 2015   #skyhopper  #aws 

はじめに

こんにちは、インフラエンジニア見習いのえのかわです。
今回は株式会社スカイアーチネットワークスが開発したDevOps採用システム自動構築ツール「SkyHopper」を使ってみましたのでそのレポートを書きたいと思います。

今回はAmazon Linuxのt2.microを用いて構築します。 ゴールとしては、SkyHopperを利用してELB+EC2+RDSのよく見る構成を構築します。

SkyHopperとは

ひと言でいうと、「ブラウザでAWSの構築ができてchefやServerspecが流せて監視ができるもの」ですかね。長いですね。笑

SkyHopperのインストール

基本的にはデプロイ手順を順番に進めていけば構築できます。 Cookbookも用意されているのでChefに慣れている方はChefで構築した方が楽かもしれません。

セットアップ

以下の図のように設定します。

構築が完了したら以下のコマンドを打ってskyhopperを再起動します。

$ cp -r ~/skyhopper/tmp/chef ~/.chef
$ ./scripts/skyhopper_daemon.sh stop
$ ./scripts/skyhopper_daemon.sh start

自動的に2台のインスタンスが構築されます。おそらくChefサーバーとZabbixサーバーです。EIPも関連付けられます。

サインアップ

サインアップします。masteradminの意味はまだ分かってないです。分かり次第、更新したいと思います。

顧客の作成

えのかわ株式会社から受注しました。顧客コードの決め方は規約を設けた方がいいと思いました。

案件の作成

えのかわ株式会社から公式HP作成の依頼が来たので新しく案件を作成します。アクセスキーとシークレットアクセスキーはお客様から頂きました。

新規インフラの作成

新しくインフラを構築します。EC2インスタンスも構築するので新しくキーペアーも登録します。新しく作成することもできます。

スタックの詳細(1)

あらかじめ用意されているCloudFormationのテンプレートを用います。僕はWordPressのAMIを作成して、テンプレートにAMIを指定しました。

スタックの詳細(2)

インスタンスタイプやDBの設定をすることができます。「送信」ボタンを押すと、CloudFormationのスタックが実行されます。

ブラウザでアクセスしてみる

ELBのDNSでアクセスしてみます。お決まりのWordPressのセットアップ画面が表示されます。「データベースホスト」欄にRDSのDNS Nameを入力すれば完了です。2台のEC2のアクセスログをtailして負荷分散されることを確認します。

ハマったところ

  • 鍵ペア名に.pemをいれてstack creation failedエラー
  • Default VPCが存在していなくてエラー

気になったところ

  • ログにACCESSKEYとかSECRETACCESSKEYとか秘密鍵を吐いてるので気をつける必要があると思いました。